e-Net少額短期保険 PR

e-Net少額短期保険の評判が高い2つの理由を元損保社員が徹底解説!

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e-Net少額短期保険の「賃貸住宅補償総合保険」新バリュープランは評価が高く、評判が良いことで有名です。

今回はなぜe-Net少額短期保険は評判が高いのかについて元損保社員が徹底解説していきます。

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e-Net少額短期保険の家財保険「新バリュープラン」とは?

e-Net少額短期保険株式会社はそもそもe-Netホールディングスという子会社の1つで、株主はあいおいニッセイ同和損保であることから、あいおいニッセイと連携している少額短期保険です。

少額短期保険ってなに?

「ミニ保険」とも呼ばれる保険で、少額の保険金額を短い保険期間のみで引受を行う保険です。

火災保険において少額短期保険は賃貸住宅など借り手側で利用されることが多く、様々な少額短期保険を持つ会社が乱立しています。

e-Net少額短期保険の家財保険「新バリュープラン」はその中でも評価が高く、評判が良い事でも有名です。

e-Net少額短期保険の評判が高い2つの理由

e-Net少額短期保険の評判が高いのには以下の2つの理由があります。

  1. 必要な補償内容が揃っている!
  2. 住まいの現場急行サービスが付いている!

必要な補償内容が揃っている!

e-Net少額短期保険の家財保険は必要な補償内容が揃っているのが最大の魅力です。

以下はe-Net少額短期保険の「新バリュープラン」の補償内容です。大きく3つの補償となっています。

❶基本補償火災
落雷
破裂·爆発
風・ひょう・雪災
建物外部からの飛来等
騒じょう
盗難
持ち出し家財
不測かつ突発的な家財の損害
水災
❷費用補償臨時宿泊費用
残存物取片付け費用
失火見舞費用
被災転居費用
修理費用
ドアロック交換費用
水道管修理費用
借用戸室内死亡修復費用
遺品整理費用
損害防止費用
❸賠償責任補償大家さんへの賠償責任
第三者への賠償責任

なにをどう見ればいいのかわからない…!

では私が気になった補償内容をピックアップします!

  • 基本補償の「不測かつ突発的な家財の損害」
    子供が誤ってボールをテレビに当てて壊してしまった場合や偶然発生した事故で補償される有能な補償です火災保険の中には不測かつ突発的な家財の損害は補償されない保険もある。
  • 賠償責任補償の「大家さんへの賠償責任」
    火災・破裂・爆発・水ぬれ以外にその他の偶然の事故も補償対象となっている。例えばふすま、壁、洗面台等大家さんの所有物を壊した場合に補償される。火災保険の中にはその他の偶然の事故は補償されない保険もある。

また基本的な補償とは別に「地震災害費用担保」という補償も選択ができます。

通常、少額短期保険では地震補償までをサポートしきれませんが、地震災害費用担保はe-Net少額短期保険のメリットと言えます。

住まいの現場急行サービスが付いている!

新バリュープランを契約すると水回りのトラブルや鍵の紛失時に助かる「住まいの現場急行サービス」がついてきます。

以下の「水周りのトラブル」や「カギの紛失」等でのお困りの際に、専門業者を手配し、30分程度の応急処置や開錠を行います。

  1. トイレの詰まり除去
  2. 給・排水管の故障によるあふれの原因個所の応急処置
  3. 給・排水管のつまり除去
  4. 玄関ドアのカギ開け

こちらのサービスも少額短期保険の中には付帯されていないこともあります。

しかし、e-Net少額短期保険の「新バリュープラン」では契約することで本サービスが提供されるため、評判が高い少額短期保険となっています。

まとめ:e-Net少額短期保険の評判が高い理由について

e-Net少額短期保険の評判が高い理由は以下の2点です。

  • 必要な補償内容が揃っている!
  • 住まいの現場急行サービスが付いている!

その他にも、あいおいニッセイ同和損保の関連会社であるということや、ソルベンシー・マージン比率がかなり高い(2020年度3,401.6%)も評価できるポイントです。

ソルベンシー・マージン比率とは?
ソルベンシー・マージン比率は、通常200%を健全性の基準としており、数値が高いほど支払い余力があるとみなされ、健全性も高いと判断されます。 200%を下回ると早期是正措置の対象とみなされ、行政指導が入ることとなります。

今回はe-Net少額短期保険についてまとめてきましたが、詳しい内容についてはe-Net少額短期保険もしくは代理店に相談してください。

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ABOUT ME
元損保社員のつぶやき編集部
【経歴】2012年に損害保険会社に中途入社⇨火災保険損害サービス課で8年間勤務⇨損害保険会社を退職後、実家を継ぐ【資格】ファイナンシャルプランナー2級/アフィリエイテッドファイナンシャルプランナー(AFP)