家財保険

県民共済の家財保険のみで契約するメリット・デメリットは?

都道府県民共済グループが運営する新型火災共済家財契約の人気が高まっています。
人気の理由は様々ですが、大きくは「保険料が安い」「地元密着型」という点に惹かれる部分があるようです。

今回は県民共済の家財保険について元損保社員が徹底解説します!

県民共済は家財保険のみで契約できる?

A、県民共済の新型火災共済は家財保険のみで契約することは可能です。

公式ホームページでは以下のように発表されています。

家財のみでも加入できますか?

ご加入いただけます。家財は焼失以外にも消火時に冠水したり、破損して使用不能になることが多々あります。住宅新築時に住宅は共済や保険に加入しても、家財の保障に加入していなかった、という場合もあります。
また、借用住宅にお住まいで、貸主と賃貸借契約または使用貸借契約を締結している方は、「借家人賠償責任特約」を付加することができます。貸主に対して法律上の損害賠償責任を負うことになった時に安心です。

公式ホームページ:https://www.kyosai-cc.or.jp/yakusoku/

そもそも家財保険とは?

家財保険は火災保険の建物保険と違い、室内の家具家電、衣類を補償する保険です。
浴槽調理台ふすまエアコンなどは建物に該当しているため、家財保険は補償範囲外となります。
家財保険の補償範囲についてはそれぞれの損保で全く違うため、気になることは是非問い合わせてみましょう。

県民共済の家財保険のみ契約するメリットは?

メリット①:割戻金がある!

県民共は生活協同組合であるため、利益が出てしまった場合は還元をしなければなりません。

一般的な保険会社は株主に配当する配当金として、株主だけに渡しますが、共済は加入者全員に割戻金という名目で支払われます。

例えば、埼玉県民共済の2020年割戻金は払込掛金20%であったため、木造30坪・4人家族、保障額3,700万円、年間29,600円の場合、割戻金は5,920円戻ってきます。

約3万円の掛金で6,000円の割戻金が返ってくるのはすごくお手頃だね!割戻金は家財保険付帯されるの?

もちろん割戻金は家財保険でもついてきますよ!

メリット②:掛金が安い!

県民共済の新型火災共済は掛金が安く設定されています。
これは家財保険も同様で、一般の民間保険会社よりも安くなっています。

木造住宅で補償額:400万円の場合

年払/3,200円

鉄骨住宅で補償額:400万円の場合

年払/1,920円

これにプラスして割戻金があれば、かなり安くなるね!

県民共済の家財保険のみ契約するデメリットは?

デメリット:子供が家にある家財を壊してしまった場合は補償されない!

民間の保険会社では子供が自宅で遊んでいてテレビ画面におもちゃをぶつけて壊れた、室内でボール遊びをしていて家具が壊れてしまったというときに「不測かつ突発的な事故(破損・汚損など)」で補償対象となります。

しかし、県民共済の火災保険にはこの「不測かつ突発的な事故(破損・汚損など)」が付帯していないため、特に小さなお子様がいらっしゃる家庭には不向きの家財保険です。

詳しくは下記の記事をご覧ください!

家財保険は必要ない?実際にある被害を元損保社員が教える「家財保険は本当に必要なのか?」という疑問に対して元損保社員で火災保険専任担当がまとめました。家財保険って実はこんなことが補償範囲になるんだというという家財保険の実例を参考にして家財保険の必要性を感じてほしいです。...

県民共済と民間の保険会社の違いは?

県民共済と民間の保険会社の違いは以下の6つです。

  1. 運営母体が違う!
  2. 営利か非営利の違い!
  3. 加入の条件が違う!
  4. 使われている用語の違い!
  5. 地震保険の運営方法が違う!
  6. 共済は生保と損保の二刀流!

特に「営利か非営利か」の違いについては、共済と民間の保険会社の大きな違いとなります。

火災保険は民間の保険会社が運営していることもあり、利益を追求する営利団体となりますが、火災共済は生活協同組合が運営しているため、利益を追求しない非営利団体となります。

共済は利益を追求しないため、割戻金という制度を作り、利益の一部を還元しています。

火災共済と火災保険の違いは別記事で詳しくまとめています!

まとめ:県民共済は家財保険のみは契約できるけど!

県民共済は家財保険のみで契約できますが、補償としては手薄になる部分があるため、注意が必要です。
また、不要な補償もセットしなければならないため、必要な補償のみを付帯したい方には不向きな家財保険です。

家財保険は県民共済の家財保険だけではないため、もし検討されている方は他の家財保険も比較されることをおすすめします。
家財保険を比較するなら、火災保険比較見積もりサイトで是非比較してみてください!

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