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火災保険を使うデメリットは3つある!使い方や業者選びが重要!元損保社員が解説

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みなさん火災保険を使ったことがありますか?
多くのホームページでは火災保険を使ってもデメリットないとお伝えしていますが、私の意見は誤った使い方、修理方法をしたらデメリットはあると考えます。

今回も元損保社員が「火災保険を使うデメリット」について徹底解説します!

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火災保険を使うデメリットはあるの?

最初に結論から伝えると、使い方によって火災保険を使うデメリットはあります。
しかし、間違った使い方をしなければ、デメリットはない優良な保険であるため、上手に活用していただければと思います。

使い方を間違えた人が陥りがちな火災保険を使うデメリットはこの後説明します!まず火災保険を使うデメリットがないといわれる理由からお伝えします!

火災保険を使ってもデメリットがないといわれる理由!

一般的には火災保険を使うデメリットはないと言われています。
デメリットがないと言われている理由は以下の2つのメリットがあるからです。

何度利用しても保険料は上がらない!

自動車保険は事故を起こしてしまい保険利用をすると「事故あり」となり、保険料が割増しで請求されます。
しかし、火災保険は自動車保険と違い人為的に起きるものではないため、事故あり係数はなく保険料も上がりません
何度保険を利用しても保険料は変わらないのはメリットとも言えます。

保険の使い道は自由!

火災保険の使い道は基本的に自由です。
そのため、保険会社もその後の領収書や修理後の写真をもとめることはありません。
必ずしも修理費用に充てる必要はないため、修理は全て自己責任ということにもなります。
もちろん次回被害に遭っても、修理していないと保険金は支払われないため、注意が必要です。

火災保険の使うデメリットはある!

前述でもお伝えした通り、火災保険の使い方や修理を誤ってしまうと大きなデメリットになります。
誤った使い方や修理方法は以下の3つです。

使うデメリット!

使うデメリット(1):火災保険を使ったら、修理するべき!
使うデメリット(2):火災保険申請サポートを使うと注意!
使うデメリット(3):全て修理できるわけではない!

デメリット(1):火災保険を使ったら、修理するべき!

メリットとして「火災保険の使い道は自由」とお伝えしましたが、修理はするべきです。
もし修理をされずに、放置していたら二次災害を生む可能性があります。

例えば、屋根の瓦が一部割れていただけなのに、修理をしなずにほったらかし、1年後に割れ面積が増え雨漏りが発生したら、次回の保険金は支払額が減るもしくは支払えない場合があります。
これは放置していた契約者の過失となってしまい、次回の保険金の支払いにも影響があるため、必ず修理をしましょう。

また、保険会社によっては前回の保険金支払いの修理部分を領収書から確認することもあります。
修理をしていないのに修理をしたといって火災保険を二重で請求する虚偽申告は絶対にやってはいけません。
「火災保険の使い道は自由」ですが、修理は必ずするべきであるため、ある意味デメリットとなっています。

保険金を好きに使ってしまうと後で自分の首を絞めることになりかねないね…

火災保険を一度支払われた後のことは以下記事でも詳しくまとめています!

火災保険は一度使うと高くなるのか?注意点を元損保社員が徹底解説火災保険は一度使うと高くなるのかについて元損保社員がまとめています。火災保険を使うとどうなるのか、二度目の申請するときの注意点があるのか、地震保険の場合はどうなるのか、様々な疑問があると思います。今回はそんな疑問を徹底解説しています。...

デメリット(2):火災保険申請サポートを使うと注意!

誤った使い方をすると、デメリットになってしまう2つ目が「火災保険の申請サポート会社を利用し、火災保険請求をする」ことです。
火災保険申請サポート会社が火災保険で請求できる箇所を探し見積もりを作成する代わりに、成功報酬として支払われた保険金の30%~50%を申請サポート会社に支払わなければなりません。
火災保険申請サポート会社は消費者にとってかなりデメリットが多くありますが、今回はその中でも一番大きい“成功報酬“について説明します。

成功報酬を払うことは契約者にとって大きなデメリット!

成功報酬とは先ほどお伝えした通り、支払われた保険金の30%~50%を火災保険申請サポート会社に支払うことになります。
例えば保険金のとして支払われたお金が100万円だったら、半分の50万円を申請サポート会社に支払うことになるため、実際修理として使えるのは残りの50万円となります。
本当は100万円の修理のところ、本当に50万円で全て修理ができるのでしょうか?

答えは否、できるわけありませんよね。
成功報酬を渡すことで、本当は修理したかった箇所が修理できないため、申請サポート会社の利用はおすすめできません。

成功報酬のカラクリについては以下記事でまとめています。

【驚愕】火災保険申請代行の成功報酬の実態は?元損保社員が斬る火災保険申請代行会社の成功報酬の実態について火災保険専任担当の元損保社員でファイナンシャルプランナーの筆者が徹底解説していきます。成功報酬型との謳い文句で火災保険申請を促す会社の「成功報酬」とは実際どのような仕組みになっているのか、暴いていきます。...

火災保険申請サポート業者が増加し、保険料が上がっている!

近年火災保険の申請サポート会社を中心に不正請求が増加しており、大手損害保険会社の火災保険損益は、10年連続赤字になっています。
この影響で保険料は毎年のように上がり続け、申請サポート会社の所作についてテレビ番組ミヤネ屋でも取り上げられるほど、社会問題になりつつあります

申請サポート会社を多くの方が使うと、本当に必要としている方に保険金がいきわたらず、保険料全体が上がってしまうため、利用するのは大きなデメリットです。

つまり火災保険の申請サポート会社を利用すると必要としなかった保険料が使われるから、みんなの負担が増えて保険料が毎年上がっているんだね。

見積書が大幅に削減されたり、工事が杜撰な場合も!

火災保険申請サポート会社を利用した場合の見積書は“できるだけ保険会社から分捕ってやろう”と見積金額が高額になるケースがほとんどです。
もちろん保険会社は過大な見積書は認定できないため、鑑定会社などに依頼をし、見積金額を大幅に削減します。
特に火災保険申請サポート会社は保険会社が見てもすぐにわかるため、注意喚起をされる場合もあります。

また、火災保険申請サポート会社に頼んだ場合どのような修理業者で修理をするか不透明な部分も問題です。
店舗を構えて修理業務を行っている会社であれば、何かあった問題があったときにクレームを言えますが、店舗を持ち合わせないどこに会社があるかもわからないような業者がいます。
修理業者の所在をグーグルマップで確認するなり、瑕疵担保保険に加入しているか確認するのが良いでしょう。

瑕疵担保保険とは?
設計ミスや施工ミスによる欠陥(瑕疵)に関して、なにかあった場合は検査会社が保険を元に買主を保証する制度となっています。

火災保険申請サポートを利用するとチェック対象になる!

火災保険の申請サポート会社を利用した方は、保険会社の注意人物として今後扱われることになります。
現在保険会社では、火災保険の申請サポート会社を利用しないようあの手この手で注意喚起をしています。

しかしそれでも利用してしまった場合は、要注意(今後不正申告をする可能性がある人物)としてチェック対象となります。

火災保険申請サポート会社を利用することは圧倒的にデメリットしかありません。申請サポート会社を利用する違法性は以下記事でもまとめています。

火災保険申請代行は違法?元損保社員がおすすめできない4つの理由 ここでは、「火災保険申請代行業者・火災保険申請サポート業者」について解説していきます。 火災保険申請サービスとは、火災保険請求・...

デメリット(3):全て修理できるわけではない!

火災保険は建物の被害であれば何でも補償できるものではありません。
経年劣化や火災保険として補償範囲外になっている部分、免責事項にあたれば保険金はおりません。

特に注意してほしいのが、火災保険で補償されると思って契約・修理したら、実際は保険金が減額されたり下りなかった場合です。
もちろん費用は自己負担になってしまうため、修理する前に保険申請をするのがよいでしょう。

修理した後に保険を使うのはデメリットになりかねません。

経年劣化とはどんな被害?

経年劣化とは、自然の消耗もしくは劣化または性質による変色、変質、さび、かび、腐敗、腐食、浸食、ひび割れ、剥がれ、肌落ち、発酵もしくは自然発熱の損害のことを指します。
それぞれの保険会社が経年劣化の定義を定めていますが、経年劣化はどこの保険会社でも補償対象としていません。

免責金額を下回る場合は補償されない!

保険会社で定めている免責額を下回った場合は、保険金がおりません。
免責額とは免責額とは自己負担となる金額のことをいい、例えば、免責額10万円の場合、10万円以下の被害額については保険金がおりません。

免責の種類
  • エクセス方式
    免責金額以下の損害については保険金が支払われないが、免責金額を超過する損害については、保険金から免責金額を控除した金額を支払う方式
    (例)保険金10万円-免責金額5万円=実際の保険金5万円
  • フランチャイズ方式
    損害額の全額を支払う方式
    (例)保険金10万円、免責金額5万円だが、実際の保険金10万円

故意で壊した場合は補償されない!

故意に屋根や外壁など保険対象物を壊した場合は補償されません。
保険金目当てで故意に壊したことが分かった場合は、保険金詐欺に該当するため、注意が必要です。

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火災保険を使う注意点!

火災保険は使うデメリットだけではなく、使う場合の注意点もあります。
使う場合の注意点は以下の3点です。

  1. 保険金の80%が支払われると契約が終了!
  2. 請求期限は3年!
  3. 保険金の支払いは約1ヵ月かかる!

保険金の80%が支払われると契約が終了!

1回の事故で保険金額の80%相当額を超えた場合(保険金として保険金額の全額が支払われた場合としている火災保険もあります。)には、その損害の発生したときに契約は終了となります。
つまり「火事で全焼してしまったら」契約は終了です。
火事で全焼してしまったら、家がなくなってしまうため契約を続けても意味がありませんよね。

請求期限は3年!

保険会社の保険金支払義務は、3年を経過した時点時効によって消滅するとされています。

保険法第95条(消滅時効)
保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第63条又は第92条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、3年間行わないときは、時効によって消滅する。【強行規定】

https://www.sonpo.or.jp/

つまりどこの保険会社でも3年以上前の請求については保険金が出ないため、保険請求はできるだけ早めにするようにしましょう。
もし3年より前の被害なのに、3年以内の被害と嘘をついて請求するのは虚偽申告になるため、注意が必要です。

火災保険の虚偽申告はバレるのか?元損保社員が徹底解説火災保険の虚偽申告は近年増加傾向にあります。今回は火災保険の虚偽申告はバレるのか、そもそも火災保険の虚偽申告とはどんなものが該当するのか、火災保険の虚偽申告がバレた場合はどうなるのか、火災保険の申請サポート業者を利用すると虚偽申告に該当するのかについて元損保社員がまとめました。...

保険金の支払いは約1ヵ月かかる!

火災保険の保険金支払いは申請してから30日前後で受け取ることができます。
ただし見積もりの内容や悪徳業者、火災保険申請サポート会社を利用している場合は、現場鑑定があるため、2ヵ月近くかかる場合もあります。

デメリットのない!正しい火災保険申請とは?

冒頭お伝えした通り、正しく火災保険を使うことで、デメリットは払拭されます。
正しい火災保険の使い方とは、わざと壊すなど虚偽申告を行わず、ルールに則り自分で火災保険を請求することです。
この時に先ほどお伝えした、火災保険申請サポート会社を利用したり、保険金をもらったのに修理するのをしなかったりとルールに反したことをするとデメリットがあるため、注意しましょう。

火災保険を申請方法は?

❶ 修理業者を探し、見積書・修繕前写真を作成してもらう

まずは、被害を確認するために修理見積もり修理前写真を業者に依頼しましょう。

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❷ 保険会社へ被害の連絡

見積書を作成すると同時に、保険会社もしくは代理店へ被害を申告しましょう。契約者氏名、保険証券番号、損害の内容、原因、見積書、写真の有無などを伝えることとなります。

❸ 保険会社から申請用紙が送られてくる

保険会社から申請書類が送られてきます。簡易的な書類から間取図を書く書類まで保険会社によって申請書類は様々です。

❹ 保険会社へ申請用紙・見積書・修繕前写真を送る

申請書類を記入したら、業者から取り寄せた見積書・写真と一緒に保険会社へ送りましょう!

❺ 保険会社から保険金が振り込まれる

保険会社が見積書を査定後、保険金が振り込まれます。見積書が高額であったり不具合がある場合は、現地鑑定があります。

火災保険を申請する方法は別記事で詳しくまとめています!火災保険申請代行業者は利用せずとも自分で申請できるため、是非自分で申請してください。

火災保険の申請方法を元損保社員が教えます|おすすめ業者紹介火災保険の申請方法について元損保社員がどこよりもわかりやすく簡単に教えます。火災保険の申請方法だけでなく、保険会社の対応やオススメの業者、おすすめの申請方も情報盛り沢山です。対象になる被災も記載しています。...

質問Q&A:火災保険を使うデメリット

結局、火災保険を使うデメリットはある?

火災保険を使うデメリットは使い方や業者によってはありますが、誤った使い方をしなければデメリットはありません。火災保険の使い方は以下の3点を守り利用しましょう。

  • 火災保険を使い保険金をもらったら修理をする
  • 火災保険申請サポート会社を利用しない
  • 火災保険は全て直せるわけではない

給付金を好きに使ってもいいんじゃないの?

火災保険の給付金は好きに使ってもいいですが、そのお金はあなたの家を修理するために支払われたお金です。
もちろん次回修理をしていなければ、保険金はおりませんし、そのお金を火災保険申請サポート会社に払ってしまったら修理は確実にできるのでしょうか。そこまでの担保を保険会社ではできません。

火災保険申請サポート会社はデメリットしかないの?

もちろんデメリットだけではなく、メリットとして保険会社に申請して認定されそうな部分の知識はあるかもしれません。
しかし、圧倒的にデメリット部分(成功報酬や法律上グレーゾーン、保険会社から目をつけられてしまうなど)の方が大きいため、当サイトではおすすめをしていません。

保険金で修理をしなかったら、どうなるの?

火災保険を利用した後に修理をしなくても問題はありませんが、保険で修理をしないと次回の被害が補償されない場合があるため、修理することをおすすめします。

まとめ:普通に火災保険を使えばデメリットはない!

火災保険は何度利用しても保険料は上がらず、保険金の使い道は自由であるため、誤った使い方をしなければデメリットはありません。
火災保険の使う方法や修理方法を誤ってしまうと、大きなデメリットになります。

そのため、何度もお伝えしていますが、当ホームページをご覧いただいた方は以下の3点を守っていただきたいです。

正しい保険請求は?
  • 火災保険を使い保険金をもらったら修理をする
  • 火災保険申請サポート会社を利用しない
  • 火災保険は全て直せるわけではない

この3点をご理解いただき、正しい火災保険の請求・利用をすることで、デメリットを払拭することができます。

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元損保社員のつぶやき編集部
【経歴】2012年に損害保険会社に中途入社⇨火災保険損害サービス課で8年間勤務⇨損害保険会社を退職後、実家を継ぐ【資格】ファイナンシャルプランナー2級/アフィリエイテッドファイナンシャルプランナー(AFP)
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