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コープ共済の火災保険の評判は?デメリットも元損保社員が全て徹底解説

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CO・OP共済の火災保険の補償内容からメリット・デメリットまでをまとめています。

コープ共済の火災保険は保険ではなく共済のため、正式名称は「火災共済」ですが、今回は便器上「火災保険」とします。

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目次

コープ共済の火災保険の補償内容!

基本補償

コープ共済には火災保険自然災害保険の2タイプがあります。今回は基本補償として火災保険の補償内容を紹介しています。

火災、落雷、破裂・爆発、消火作業による冠水・破壊、他人の住居からの水ぬれ、他人の車両の飛び込み、突発的な第三者の直接加害行為(損害額5万円以上)、建物外部からの物体の落下・飛来

風水害等共済金

コープ共済は火災保険に契約すると、風水災も見舞金が支払われます。

見舞金しか支払われないの?

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しっかりとした保障を求めているのであれば、自然災害保険もセットすると風水災が充実するため、おすすめします。

費用保険金(自動セット)

付属建物等風水害共済金

風水害等により住宅の付属工作物や付属建物に10万円を超える損害が生じた場合に、共済金をお支払いされます。(住宅契約への加入が20口以上の場合に限ります)。

水道管凍結修理費用共済金

専用水道管が凍結したことにより損壊した場合の修理費用を実損害額でお支払いされます。ただし、パッキングのみの損壊を除きます(住宅契約への加入が20口以上の場合に限ります)。

持ち出し家財共済金

持ち出した家財が日本国内の他の建物内で火災等により損害を受けたとき、お支払いされます。(家財契約がある場合のみ対象)

失火見舞費用共済金

第三者の所有するものに、火災等により臭気付着以外の損害を生じさせ、見舞金を自己の費用で支払ったとき、お支払いされます。

住宅災害死亡共済金

火災等共済金または風水害等共済金が支払われ、契約者本人または契約者と生計を一にする親族がその事故を直接の原因として、事故の日から180日以内に死亡したとき、お支払いされます。

風呂の空だき見舞金

風呂釜および浴槽に火災に至らない空だきにより損害が生じたとき、お支払いされます。

修理費用共済金(マンション構造のみ対象)

借家人が居住する住宅に火災等・風水害等により損害が生じ、賃貸借契約にもとづき、自己の費用で修理をしたとき、お支払いされます。

漏水見舞費用共済金(マンション構造のみ対象)

第三者の所有するものに水ぬれ損害を生じさせ、見舞金を自己の費用で支払ったとき、お支払いされます。

バルコニー等修繕費用共済金(マンション構造のみ対象)

区分所有住宅で共用部分(専用使用権付共用部分:バルコニー、窓ガラス等)が火災等により損害を受けて、加入者が修繕した費用を実損害額でお支払いされます(住宅契約への加入の場合に限ります)。

自然災害共済(自由選択)

火災共済に自然災害共済をプラスするとさらに台風や竜巻、地震から盗難まで幅広く保障されます!

風水害等共済金、地震等共済金、盗難共済金、付属建物等特別共済金、傷害費用共済金

コープ共済の火災保険のデメリット!

  1. 風水災の補償が手薄!
  2. 補償のカスタマイズができない!
  3. 塀やカーポートは見舞金のみ!
  4. 割引制度がない!

デメリット①:風水災の補償が手薄!

コープ共済の火災保険は火災保険と自然災害保険の2種類の保険があり、火災保険のみの契約の場合、火災が補償のメインとなっており、風災や水災などの被害は一定額の補償のみの支払いとなります。

これはこくみん共済coop(全労済)も同じような補償内容となっています。

コープ共済は自然災害共済に契約することで補償が充実させることができます。

自然災害保険に契約すれば問題はないってことか!

その通りですが、その分保険料は上がるのもデメリットです。

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デメリット②:補償のカスタマイズができない!

コープ共済は基本補償である火災保険と自由セットできる自然災害保険の2種類しか選択ができなく、免責額は固定化されており、補償を自由にカスタマイズすることができません。

火災保険の中には代理店型火災保険とダイレクト型(ネット)火災保険があり、コープ共済は代理店型火災保険に近く、補償をプランから選択するのみとなっています。

必要のない補償までセットしてしまう可能性もあるため、もしも不要な補償を理解されている方は、ダイレクト損保の火災保険などを選択しても良いでしょう。

補償を選択することは非常に難しいため、迷っている方はしっかりとした補償を契約することをおすすめします。

デメリット③:塀やカーポートは見舞金のみ!

コープ共済はカーポートや塀、門、倉庫など建物とは判断できない外構部分については費用保険金からの支払いとなります。

費用保険金の内容から、「付属建物等風水害共済金」は見舞金となっており支払額は少額になっているため、手厚い補償がされていません。

デメリット④:割引制度がない!

基本的にコープ共済の火災保険は割引制度がありません。

団体割引があるコープもあるようですが、オール電化割引やインターネット割引、新築割引など他の損保であるような割引制度がないため、物足りなく感じる方もいらっしゃるでしょう。

僕の家は新しい家だし、オール電化だから別の火災保険にしようかな…

ただし、契約者は一律で同じ保険料であるため、平等に扱ってほしい人は合っているでしょうね!

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コープ共済のメリット!

  1. 非営利団体であるため、月々の保険料は割安!
  2. 毎年割戻金がある!
  3. 代理店が介入していない!

メリット①:非営利団体であるため、月々の保険料は割安!

コープ共済はJA共済や全労済、都道府県民共済と同じく「共済」という括りになります。

共済とは生活協同組合の一種で、利益を目的としていない非営利団体であるため、比較的保険料はリーズナブルに抑えられています。

しかし、当サイトでよく比較対象としている支払余力比率はコープ共済全体として2020年時点で1539.2%と、しっかりとした支払える能力がある企業であるため、保険料が安くても保険金の支払いは困ることがなさそうです。

ただし支払余力比率は民間保険会社とは計算方法が違うため、単純に比較できません。

都道府県民共済グループが2019年時点で905%であるため、しっかりとした支払い余力はありそうです。

支払余力比率
通常の予測を超えて発生する様々なリスク(巨大災害など)に対して、どの程度の支払余力を備えているかを判断する指標の一つです。

【火災保険と比較】火災共済のメリットデメリットは?元損保社員が徹底比較火災共済と火災保険との違いや火災保険と比較した場合のメリット・デメリットについてまとめています。火災共済の人気ランキングについても300人からのアンケート結果をもとに作成しました。火災共済と火災保険の複数加入で保険料が安くなる方法もあります。...

メリット②:毎年割戻金がある!

コープ共済の火災保険は割戻金がついています。

割戻金とは、その年で貰いすぎた保険料を契約者に返金する剰余金のことです。

非営利団体の生活協同組合であるため、割戻金はどの共済にもありますが、コープ共済にもこの割戻金があるため、お得感があります。

割戻金は民間の保険会社にはないお得な制度だね!

メリット③:代理店が介入していない!

コープ共済は共済であるため、民間の代理店に委託できず、独自で窓口を設けています。

民間の保険会社でもしっかりとした代理店であれば安心ですが、中には責任感のない片手間でやられてる代理店もいらっしゃるため、契約してしまった代理店があまりにも酷いと実際の被害にあったときに不安です。

そのため、何か問題があってもコープへ直接話をすることができることもメリットの一つです。

コープ共済は窓口がコープの宅配員などコープに勤めている方に限定されています。

よくコープを利用される方は、何かあればコープに言えばいいため、疎遠になりがちな代理店よりも良いという方がいらっしゃいます。

代理店は批判するわけではありませんが、コープの方が契約者と近しいというイメージです!

コープ共済の火災保険の評判は?

アンケート集計人

100名以上の火災保険加入者から独自でアンケートを取りました。良いことも悪いこともリアルな口コミ・評判をご覧ください。

「火災保険の評判」アンケート対象

以下損害保険会社から契約している、契約したことがある火災保険・火災共済の保険会社を選択してもらいました。

損保ジャパン、東京海上日動、三井住友海上、あいおい、AIG、SBI、ジェイアイ傷害、セコム、SOMPOダイレクト(セゾン自動車火災保険)、ソニー、日新火災、共栄火災、楽天、JA、こくみん共済coop(全労済)、都道府県民共済、コープ共済

満足度調査

契約している火災保険の満足度として「とても満足、やや満足、どちらともいえない、やや不満、とても不満」の5つの選択肢から選んでもらいました。

保険料が安く補償が手厚いが、ポイントが貯まるなどお得感はない(30代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★★
■火災保険申請の経験:なし

火災保険と聞いてもどこが良いのか分からず、怪我や病気のために加入したCO・OP共済の保険が安くて良かったなと思い、火災保険もCO・OP共済に加入しました。
内容のシンプルで分かりやすいですし、月々の保険料も安いです。
しかも手厚いので、もしものときに心強いなと感じています。
実際に火災保険を使用したことはないので、実際のところの細かい部分は分かりませんが、何となく大手だけど身近な存在というイメージがあるので安心感があります。

私は自然災害用に自然災害共済も加入しているので、たいていのことには保証してもらえるのも安心感が高まります。
掛け金が安くてここまで手厚いのは魅力的です。
ただ、楽天などのようにポイントが貯まるとかはないので、そこはお得感なしです。

コープデリを頼んでおり、生協なら安心できる(20代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★★
■火災保険申請の経験:なし

コープデリを頼んでおり、生協さんなら安心かなと思い申込みました。
申込時の対応もとても丁寧で、分からないことなど質問に答えていただいて安心できました。
月々の支払いについてもそこまで高額ではないので、家計に安心かなと思いました。
一つ保険に加入すると他の保険商品なども勧められるかなと思っていましたが、そんなことはなく対応としては良かったと思います。

他社さんにお話を伺うことなく、コープ共済一択で決めてしまいましたが、気になることがあれば相談できる窓口がしっかり明示されていることも安心ポイントの一つかなと思います。
時々、実店舗にも保険担当の方がお見えになることもあるので、対面で話を聞くことができるのも良い点かなと思います。

個人的にはとても満足しており、入りたい人はおすすめ(30代男性の口コミ)

■総合満足度:★★★★★
■火災保険申請の経験:なし

家族が生協に入っているのでコープ共済に入りました。
生協の担当者が担当してくださり、他の損害保険や生命共済と一緒にまるごと対応して頂けるので、安心感はとてもあります。
生協は価格も良心的なのであまり家計の負担にもならず、普段からの信頼感もあり、何かあったときにすぐ助けてくれるという心強さもあるので、これからも契約を続けていけたらと思います。

他社と比較して、保証内容と金額もそこまで悪くないですし、わからないことがあっても担当の人が詳しくやさしく説明して下さったのでちゃんと入ることができました。
あと他の損害保険ともまとめて入れるのもいいところだと思います。
生協に入りたいと思っている人にはいつもこれらを含めた共済保険も薦めております。
現状にはとても満足しております。

コープ共済は利益を目的にしておらず、お財布に優しい(40代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★☆
■火災保険申請の経験:なし

コープ共済は利益を目的とはしておらず、組合員に対しての還元を補償内容で補っていると思っています。
掛け金は高額ではなくとも補償内容がしっかりとしています。万が一に備えての加入です。
また、3年ほど前に火災保険に貰い火の類焼補償も加えました。
これからどんなことがあるかもわかりませんし、災害も多いですから、その点を含めて保険の見直しです。

なかなか、大々的に宣伝はしないのですが、補償内容も他の保険会社と同様の内容でお安く済みますし、お財布にも優しいかと思っています。
保険は良く分からない内容で加入してしまうことがありますが、その点のサポートもコープ共済ではしてくれます。
何が一番ベストな補償であるのかが分かりやすいです。

保険事情に詳しい母からおすすめされ契約した(30代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★☆
■火災保険申請の経験:なし

火災保険はどの会社がいいだとか、全くわからなかったので、家族からの助言のままに加入しました。
保険事情に詳しい母からおすすめされたのがコープの保険で、火災保険以外の保険にも入っていることから、コープでまとめちゃってもいいんじゃないかと私自身も思うようになって加入しました。

今のところ、特に大きな事故等の出来事はおこっておりませんので、火災保険の申請をしたことはありませんが、保険料はさほど高くないのでこのまま加入しつづけようかなと考えております。
他の保険に入ったことがないので詳細は不明ですが、コープ共済は値段設定が他よりも良心的で、長く保険に加入することを鑑みての料金設定をしてくれているんじゃないかなと思っています。

具体例を出して補償内容を説明してもらった(30代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★☆
■火災保険申請の経験:なし

あいぷらすやケガ保険などコープの他保険にも加入していたことから、コープ共済を選びました。
まだ、保険申請をしたことはありませんが、加入前の電話対応がとてもよく、料金のことや不明点などをかなり細かく聞いてしまったのですが「例えば仰られていたようなケースだと保険適応になりますよ」と例を出して具体的に答えてくださったのが分かりやすかったです。

また、オペレーターの方が分からない点などは「確認してすぐに折り返しますね」と分からないままで終わらないところも好印象で信頼できるなと感じたため、決めました。
担当者制になっているのか、毎回同じ方が対応してくれたのも良かったです。

実家を保険申請したが、書類もわかりやすくスムーズだった(50代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★☆
■火災保険申請の経験:あり

今までコープ共済に入っていましが、知り合いに勧められとても丁寧で良かったので、他社の火災保険に入りましたが、一年後支払い請求がきたら、私が勘違いしてまして、思っていた金額とちがっていたので、また、コープ共済に戻しました。
一旦解約のときの手続きも簡単で素早い対応でしたし、再契約の時もとても良い対応でした。

今までにも、電話での勧誘があったりして、郵送してもらって比較したりもしましたが一番コープ共済がいいと思います。
今のところ地震保険をつけてないので悩んでいます。
実家で申請したことがありますが、電話での対応とても良くて、書類もわかりやすく保険金の入金も早く振り込みされ、大変助かりました。

まとめ:コープ共済の火災保険を元損保社員が総評!

コープ共済≒こくみん共済(全労済)

ここまでコープ共済の説明をしてきましたが、実はコープ共済は契約引受団体が全国労働者共済生活協同組合連合会(こくみん共済 coop〈全労済〉)となっており、全労済の補償内容とほぼ同じものになっています。

しかし、コープ共済は窓口が宅配生協やスーパーになるため、安心して契約することができます。

まずは民間の火災保険会社と比較をし、よりよい火災保険に契約することがおすすめです。

火災保険は年々値上がりしている今見直しを!

火災保険ってよくわからないし、今のままでいいかな~!

ちょっと待った!!
実はここ5,6年で火災保険料は1.5倍〜2倍以上に値上がっているのをご存知ですか?

過去にも保険料の目安となる「参考純率」が2018年に5.5%2019年に4.9%2022年には10.9%2024年に13.0% 全国平均で値上がりしています。
保険会社は火災保険分野が13年連続赤字で、今後も災害の増加や住宅部材の値上げ、円安の影響で保険料は値上がりするという可能性が高く、家計の節約には火災保険は見直しが必須です。

保険料ってそんなに上がっているんだ!
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ABOUT ME
元損保社員のつぶやき編集部
【経歴】2012年に損害保険会社に中途入社⇨火災保険損害サービス課で8年間勤務⇨損害保険会社を退職後、実家を継ぐ【資格】ファイナンシャルプランナー2級/アフィリエイテッドファイナンシャルプランナー(AFP)
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