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セコム損保の火災保険の評判は?デメリットも元損保社員が徹底解説!

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元損保社員FP

元損保社員でファイナンシャルプランナーのpeyaがセコム損保の火災保険「セコム安心マイホーム保険」について徹底解説していきます。

セコム損保の火災保険はこんな人におすすめ!
  • ホームセキュリティに契約している方
  • ご自宅がオール電化の方
  • 保険料をできるだけ抑えたい方
  • しっかりとした話を聞いて契約したい方

こちらに該当する人は、セコム損保の火災保険「セコム安心マイホーム保険」を検討してみてもいいかもしれません。

では早速ですが、説明していきたいと思います!

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セコム損保の火災保険のメリット!

  1. 他にはない割引制度があり、充実している!
  2. セコムの火災保険は保険料が割安!
  3. ダイレクト損保ではない!対面契約!

メリット:他にはない割引制度があり、充実している!

割引制度ってどこも同じじゃない?

セコム損保には他にはない割引制度「ホームセキュリティ割引」があります!

セコムやアルソックといった警備会社でホームセキュリティ契約をしていると、保険料が最大42%割引されます。
火災や盗難など警備会社が常時監視している状態であるため、被害が最小限に済む可能性が高いということでこのような制度が確立されています。

ホームセキュリティとは、24時間、365日(外出中、在宅中を問わず)、マンション・一戸建てなどの個人住宅において、「火災」や「盗難(空き巣・強盗など)」が発生した場合に、取り付けられたホームセキュリティ機器(機械センサー)がそれらを感知。異常信号をご契約の警備会社に自動送信するとともに、警備会社の緊急対処員が現場に駆けつける(必要に応じて警察(110番)、消防署(119番)、ガス会社などへ通報)といったような対応を行う、お客さまの安全・安心を見守る機械警備システムをいいます。
(セコム損保ホームページより)

この割引制度、実はセコム損保だけです!

他にもオール電化住宅割引といった自宅がオール電化の場合に適用される割引制度があり最大17%の割引に。
長期年払制度という保険期間が2~10年の払込方法を年払いにした場合適用される割引制度があり最大10%割引されます。
この割引制度を利用することで、月々の保険料を抑えることが可能です。

ホームセキュリティ割引:最大42%OFF
オール電化住宅割引:最大24%OFF
長期年払制度:最大10%OFF

メリット:セコムの火災保険は保険料が割安!

セコム損保の火災保険は、代理店型損保の中でも保険料が安めに設定されています。
代理店型損保は、比較的割高の傾向がありますが、セコム損保は後発組のため保険料も安いと評判です。

今回は同一条件で損保ジャパンと比較してみました!

居住地:東京都
購入年度:2015年
建物:3000万円
家財:1000万円
自己負担額:なし
割引:なし
地震特約:なし

損保ジャパンの「THE すまいの保険」の場合

ベーシックⅠ型年払の保険料58,040円

セコム損保の「セコム安心マイホーム保険」の場合

ワイドプランの年払の保険料50,970円

ただし、特約はなしと設定しているため、補償の充実度でいったら損保ジャパンの方が勝っています!

メリット:ダイレクト損保ではない!対面契約!

というか、そもそも「ダイレクト損保」ってなに?

「ダイレクト損保」は、インターネットを通じて販売する保険のことです。通常ダイレクト損保はインターネットで申込契約、実際にお会いしてお話することはありません。

それがセコム損保だと対面契約なの?

(その通りです。そのためしっかりとした話をした後に契約ができ、非常に安心感があります。

代理店がある損害保険会社は何かあれば代理店に連絡すればよいため、ダイレクト損保より頼りがいがあります
セコム損保は各セコムの拠点に保険担当スタッフが在籍しており、セコムからの出向によるスタッフも多く代理店業務を行うスタッフの質も高いです。
また通常の代理店とは違い、条件を満たせばダイレクト損保のようにインターネット契約もできます。

数ある損保会社の中でも、ダイレクト損保と代理店型の2つの要素を取り入れているところは少なくセコム損保の大きな特徴です!

セコム損保の火災保険のデメリット!

  1. 補償の穴ができてしまうかも!
  2. 基本補償プランが3つのみで選択肢が少ない!
  3. 警備会社で契約していないとホームセキュリティ割引が有効ではない!

補償の穴ができてしまうかも!

セコム損保のセコム安心マイホーム保険は非常にシンプルに作られている保険です。スタンダードの補償は必要最低限に設定されています。
そのため、特約をつけていかなければ、実際被災に遭った場合「補償範囲外」となる可能性が高いです。

保険料は安くても、補償が手薄だと迷うな〜

契約する際は、何が支払い対象か、何が対象外になるか確認をする必要があるといえます。

特に気になるセコム損保が補償手薄な点

臨時費用保険金補償特約が特約として別口になっている
事故には思わぬ出費がつきものです。基本補償プランの事故により損害保険金が支払われる場合に、一定額一定額お支払いされます。例えば損保ジャパンは費用保険金として基本補償に組み込まれていますが、セコム損保は特約を付ける必要があります。

・地震火災費用保険金補償特約が特約で別口になっている
地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災により、保険の対象が一定の損害を被った場合に、お支払いします。こちらも損保ジャパンでは地震⽕災費⽤保険⾦が保険⾦額の5%をお⽀払いされるような形でついています。

もし必要と感じる場合は検討していただいてもいいかもしれません

基本補償プランが3つのみで選択肢が少ない!

セコム損保の火災保険のデメリットの1つは基本の補償プランが3種類のみで選択肢が少ない点です。
損保の中でも、基本補償の選択肢は多いところだと6プランや7プランから選べるところがありますが、3種類のみだと欲しい補償や必要のない補償を組み替えることができない可能性があります。

補償を1から組み立てたい方はダイレクト損保の火災保険(ソニー損保やSBI損保)、補償を多くの選択肢から選びたい方は大手代理店損保の火災保険(損保ジャパンや東京海上日動)をおすすめします。

警備会社で契約していないとホームセキュリティ割引が有効ではない!

メリットでもお伝えしたホームセキュリティ割引はデメリットにもなる可能性があります。
というのも、ホームセキュリティ割引は割引率が高くM構造(マンション)で最大40%、H構造(木造など)でも最大25%割引されるというかなり高い割引率になっています。

そのため、ホームセキュリティ割引を利用しない方には、「割引が利用できない≒損している」と考えられる方もいらっしゃることでしょう。
しかし、もちろんホームセキュリティ割引を利用している方は、警備会社と契約をするため、その分の費用が発生しています。

火災保険で自宅を補償したいし警備会社で自宅を守りたい!という方はおすすめです。

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セコム損保の火災保険の口コミ・評判は?

アンケート集計人

100名以上の火災保険加入者から独自でアンケートを取りました。良いことも悪いこともリアルな口コミ・評判をご覧ください。

「火災保険の評判」アンケート対象

以下損害保険会社から契約している、契約したことがある火災保険・火災共済の保険会社を選択してもらいました。

損保ジャパン、東京海上日動、三井住友海上、あいおい、AIG、SBI、ジェイアイ傷害、セコム、セゾン自動車、ソニー、日新火災、共栄火災、楽天、JA、全労済、都道府県民共済、コープ共済

満足度調査

契約している火災保険の満足度として「とても満足、やや満足、どちらともいえない、やや不満、とても不満」の5つの選択肢から選んでもらいました。

本当にセコム損保で良かった!(30代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★★
■火災保険申請の経験:なし

マイホームを建てると同時にホームセキュリティで他社と悩みましたが、最寄りのセンターがセコムだったのでセコムに加入していて、車の保険も火災保険も地震保険もすべてセコムにしています。

ホームセキュリティの契約時や火災報知器が誤って鳴った場合や追加の工事などでもとても対応が早く丁寧で信頼できると思ったのでセコムにしました。
他社の火災保険ともたくさん比較もしました。
セコムが他の保険よりは高めでしたが、一括払いで割引きがあったり、家財も地震も契約したため、割引き率が良かった記憶があります。

契約後も車で事故を起こした時に10分以内に現場にきて頂いたり暖かい声をかけて頂いたりして、1人じゃないと思うことができ、落ち着いて事故を処理できたと思います。
火事でも同様に慌ててしまうことだと思うので高めではありますが、サポート体制が抜群で本当にセコムにして良かったと思っています。
緊急性を要することは、やはり普段から緊急なことに慣れている会社が本当に頼りになります。

セコムは守る助けるといった意思が社員全員から感じとれる会社だと思います。
申請はまだしたことありませんが、自信を持って火災保険もセコムをおすすめしたいです。

オール電化割引が魅力の火災保険(40代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★★
■火災保険申請の経験:なし

新築注文住宅を建てる際に、当時はまだオール電化は珍しくあまりオール電化対象の火災保険がありませんでした。
知識もなく、住宅メーカー様が勧める保険に加入しました。 当時の担当営業マンの対応は、とても丁寧で親切に説明してくださった記憶がございます。
今のオール電化対象の火災保険内容はわかりませんが、契約した当時の内容は、ガス、灯油ストーブ、ライター等火器を使用して火災が起きた場合、一切保険は降りない内容でしたので、引っ越しする際は、全て電化製品を買い替えました。かなりの出費があった記憶があります。

水害補償は、当時東海豪雨の直後でしたが、購入した地域は被害が一切なかったので、担当者の方と話し合い、補償から外しました。
契約した当時感じたことは、オール電化対象の火災保険は、縛りが多くて面倒くさいと感じました。

10年以上経ちましたが、今は特に不便は感じませんが、やはり新しい電化製品を購入する際は、火災保険内容が頭をよぎります。
あとは、カセットコンロを購入できないのと自宅でバーベキューができないことが不満です。
今もし、契約内容等見直す機会があれば、どんな契約内容のオール電化対象の火災保険があるか、興味があります。

割引があり、保険料が割安!(40代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★☆
■火災保険申請の経験:なし

ホームセキュリティのセコム加入者の場合,割引があったのが魅力で入りました。
水害についてはあるなしを選ぶことができ、家が高台にあるため不要と判断して水害をのぞきました。
その他は保障がきちんとされることを確認してセコム割引を考慮すると、他の会社に比べて保険料が割安でした。
地震保険も一緒に入りましたが、地震保険は5年間の補償、火災保険は10年間の補償です。

ホームセキュリティを契約したときに説明を受け,ディベロッパー経由で加入した記憶があります。会社の福利厚生制度を使った割引もあり、ディベロッパーの割引やホームセキュリティの割引などいろいろ検討していただいて、一番安い形で加入することができました。
10年間の火災保険だと結構いい金額になりますし、地震保険は税金の控除がありますが、ただの火災保険には控除がないので、金額も大事だと思いました。

幸いこれまで使用する機会なく過ごしています。
ただ、全国でいろいろな災害が毎年あり、いつか助けられる日が来るのではないかという思いが強くなっています。火災に特化した保険ではないので、家の保険とか災害も名称に加える方がわかりやすくなるかもしれません。
保険料が高くなりそうさと報道で知り,気になっています。

口コミが好評だったが、契約手続きが面倒(30代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★☆
■火災保険申請の経験:なし

コロナ禍のだお店に来店することなく保険を選びたいと思い、ネットの一括見積もりを利用して保険会社を探しました。

値段が安く、保険内容が充実、欲しい補償内容を追加できるものがいいものを探していたところ、価格、口コミ等を見て総合的にセコム損保が良さそうだったため決めました。

特に口コミで、今後保険を申請した際に、手続きが面倒、なかなか保険金が支払われない。などといった口コミもある中で、セコム損保はどの方もサービスに満足した内容が多かったので契約に至りました。

加入する旨をネットで申し込みをしたのですが、担当者からメールが来るのも早く、スムーズに加入できるかと思いきや、加入に際してのやり取りが大変で、何度も書類の提出をしてやっと加入しました。
メールでの書類添付も少々大変で、必要な書類を探すのも一苦労なのと、写真の添付の容量の都合で確認できないと何度か言われ、結局サーバーにアップロードする形となり、二度手間三度手間が多く何度もメールのやり取りをして非常に大変でした。

また、必要書類が揃わず、窓口の女性では埒があかないなと思うこともありました。
窓口の女性も必要書類のことを理解しているわけではなく最終的にスムーズなやりとりとは言えず苦労しました。

木造のため、保険料が高額(40代女性の口コミ)

■総合満足度:★★☆
■火災保険申請の経験:なし

火災保険の加入を、どこの保険会社にしようかと検討した際には、セコムは候補に挙がっていませんでした。
「セキュリティーの会社」というイメージが強く、火災保険まで加入できることを、知らなかったからです。

新築したのと同時に、ホームセキュリティー契約をしたいと考えてセコムについていろいろ調べた時に、火災保険があることを知りました。
さっそくコンタクトを取って、見積書をお願いしてみると想定上の保険料となってしまい、とても驚きました。
我が家はデザイン上、軒下が全部木材となっているため、どうしても保険料が高くなってしまうそうです。
最初はショックを受けましたが、担当の方が丁寧に説明してくださったので、保険料にも納得することができました。
補償の内容によって3つのプランが用意され、自分が重視したい補償内容を考えながらプランを選べたので、とてもわかりやすくてよかったです。

住んでいる土地柄的にも水害が多く発生するので、火災保険の補償内容には、水害が含まれているタイプがいいと以前から考えていました。
3つのプランの中でも、「ワイドプラン」には台風や豪雨といった水災の補償も入っていたので、迷わずワイドプランを選びました。

1年分の保険料をまとめて引落しされるので、少々辛いと感じる時もありますが、月々の納付を忘れるよりはマシだと思っています。
その後、ホームセキュリティーも申し込みましたが、こちらの方は少し割引きしてもらえたのでありがたかったです。

セコム警備契約しているため、セコムの火災保険に決めた!(40代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★☆
■火災保険申請の経験:なし

セコム損保はセコム加入者向けの割引があるため、他の損害保険と比べて割安になり、加入を決めました。
おそらく地震保険は損害保険会社ごとの違いがないため、火災保険で割引要素があるかどうかが価格の比較では大きいかなと思います。

いくつかの保険会社の商品で、いろいろな条件で(どういう補償を入れるか、外すか)でシミュレーションしてもらいました。
当時、自宅は高台になっていて水害の危険性を感じなかったので、水害補償なしにしましたが、次に契約するときは今の気候状況などを考えて、補償をもう一度見直したいと思っています。
セコムに加入していると火災の際にはセコムが駆けつけて初期消火できるので、その分安くなっているのかなと思います。セコム加入者は検討してみて良いと思います。

申請の対応も丁寧で、かつスピーディー!(30代女性の口コミ)

■総合満足度:★★★★☆
■火災保険申請の経験:あり

新築してセコムの保険に加入しました。5年たって夏の落雷で家の電化製品3つが故障してしまい、火災保険の対象ということで申請させていただきました。
初めての申請でわからないことも多く、その都度電話で確認させてもらいましたが、どの時も丁寧に対応したていただき、無事に申請することができました。

見積もりも出して、一部対象外になってしまったところもありましたが、落雷で壊れたエアコンの片付け費用まで対象になりとても助かりました。
申請のための電話連絡から、実際に保険のお金がふりこまれるまで、対応も丁寧で、かつ対応がスピーディーで電化製品が一度にたくさん壊れてしまった我が家にとってとても助かりました。
スピーディーに対応していただいて本当に頼もしかったです。

セコム損保の火災保険を元損保社員が総評!

ホームセキュリティを契約しているんだったら絶対にセコム損保!

上記のように今回は総評させていただきましたが、ホームセキュリティ割引なくとも、比較的最安値が謳われているセコム安心マイホーム保険です。
大手損害保険会社と比べてネームバリューはない分、保険料やセコムならではの割引で他社を圧倒しています。
そのため、価格ドットコムの人気ランキングでは執筆時点で第2位の順位付けとなるほど多くの方から支持をうけている火災保険です。

ただし、中堅損保会社であるため、大手程の安心感がないのは事実であります。
また、補償のカスタマイズ性も低く3プランしか選べない部分や、前述のように補償の穴ができてしまう可能性も考えられます。

しかし、その部分をカバーできれば、非常に優良な火災保険と言えます。
保険料の安さだけではなく、補償の中身も含め比較サイトで判断することをおすすめします。

2024年に火災保険が過去最大の値上げされる今見直しを!

火災保険ってよくわからないし、今のままでいいかな~!

ちょっと待った!!
実は2024年に保険料が1割超値上げするのをご存知ですか?

過去にも保険料の目安となる「参考純率」が2018年に5.5%2019年に4.9%2022年には10.9%全国平均で値上がりしています。
今後も住宅部材の値上げや円安の影響で保険料は値上がりするという可能性が高く、火災保険は見直しが必須となりそうです。

保険料ってそんなに上がっているんだ!
でも、火災保険の見直しって何をどうすればいいの?

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コメント
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ABOUT ME
元損保社員のつぶやき編集部
【経歴】2012年に損害保険会社に中途入社⇨火災保険損害サービス課で8年間勤務⇨損害保険会社を退職後、実家を継ぐ【資格】ファイナンシャルプランナー2級/アフィリエイテッドファイナンシャルプランナー(AFP)
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